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Title: 以愛報仇-井上伊之助
Other Titles: 愛の報復−井上伊之助
Authors: 鄧相揚
Contributors: 原住民族研究中心
Keywords: 以愛報仇;祖靈在編織Dminun Utux;井上伊之助
愛の報復;トミーヌン・ウットフ;井上伊之助
Date: 2015-10-30
Issue Date: 2016-01-05 11:04:26 (UTC+8)
Abstract: 1906年7月因日人「賀田組」在太魯閣族的傳統領域伐樟熬腦,引發「威里事件」,共有25名日本人遭到殺害,井上伊之助的父親彌之助是被殺害者之一。井上伊之助抱著「以愛報仇」的信念,於1911年來到臺灣,以「囑託」身份在原住民部落進行醫療工作長達35年;足跡遍及今新竹縣尖石鄉、臺中市和平區、南投縣仁愛鄉、信義鄉、宜蘭縣三星鄉、大同鄉…等地,終生不渝地為原住民的醫療工作盡心盡力。井上伊之助不僅在原住民部落從事醫療工作,照顧原住民,他更以親身體驗、學習、生活、與研究,進而撰寫泰雅族的民族志和泰雅族語的教材;其成果對泰雅族的研究影響深遠。井上伊之助向來認為「蕃人」、「生蕃」等稱呼是帶有輕視意味的名詞,因此主張廢除「蕃族」的蔑稱和污名的人,同時主張:臺灣雖然歷經荷蘭、西班牙、明鄭、清代、和日本的治理,但就臺灣原住民的觀點來看,這塊土地歷代以來就由他們的祖先所治理,理應享有主權。井上伊之助於1966年9月2日蒙主恩召,安葬於埼玉縣入間メモリアルパーク墓園,墓碑上銘刻一大「愛」字,說明伊之助一生奉行基督的大愛,更對他一生的行誼作了最美的詮釋。在「愛」字下方,以臺灣泰雅族語Dminun Utux用日文刻著「トミーヌソ、ウットフ 神ほ織り給う(臺灣泰雅族語)」,意即「祖靈在編織」,更說明伊之助一生對臺灣泰雅族所付出的奉獻,乃是藉由泰雅族的Utux所編織而成。井上伊之助堅信他的一生是由Utux編織而成,因此他抱著此信念去行基督的大愛,除充分說明了他對基督的堅定信仰外,更對臺灣原住民族有著深摯的尊重和感情。對世人而言,井上伊之助的事蹟確實是愛與靈的一箋明燈。
1906年7月、日本の「賀田組」がタロコ族の伝統領域で樟脳を採取している最中、「ウィリー(威里)事件」が起こる。25人の日本人が殺害され、井上伊之助の父、弥之助も犠牲となる。井上伊之助は「愛の報復」による信念を貫き、1911年に訪台、嘱託の身分で35年間にわたって原住民集落での医療活動に従事する。その足跡は新竹県尖石郷、台中市和平区、南投県仁愛郷、信義郷、宜蘭県三星郷、大同郷などに及び、終始原住民のための医療行為に尽力した。井上伊之助は原住民集落での医療活動のほか、原住民の面倒を見、親身に体験し、学び、暮らし、研究を進め、タイヤル族の民族史及びタイヤル語教材をまとめ上げ、タイヤル族の研究に大きな影響を与えた。井上伊之助は「蕃人」、「生蕃」などの呼称は軽視の意味合いが含まれている名詞だとして、「蕃族」の蔑称と汚名の排除を主張した人物であり、オランダ、スペイン、鄭成功、清朝、日本に統治されたが、台湾原住民の観点からみれば、この土地は原住民の祖先が歴代統治してきた場所であり、彼らが主権を持つべきだとも主張した。井上伊之助は1966年9月2日に天に召され、埼玉県入間メモリアルパークに納骨された。墓石には、キリストの愛をもって世の中に奉仕した伊之助の生涯を象徴する大きな「愛」の字が彫り込まれ、愛の文字の下に書かれた「トミーヌン・ウットフ (台湾タイヤル族語)神は織り給う」という言葉は、伊之助がタイヤル族のウットフ(Utux)によって織り成されたその人生において、生涯キリストの愛をもってタイヤル族に貢献したことを物語っている。井上伊之助はその一生がウットフによって織り成されていると信じ、この信念を基にキリストの愛をもって行動した。これらからキリスト教への深い信仰と台湾原住民に対する真摯な尊重と感情が説明できる。この世の人々にとって、井上伊之助の行いは愛と魂の灯火だといえる。
Relation: 第八 回台日原住民族硏究論壇
主辦單位: 政大原住民族研究中心主辦
舉辦日期:2015.10.30-11.1
Data Type: conference
Appears in Collections:[2015第八回台日原住民族硏究論壇] 會議論文

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