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Title: 安倍政権の東南アジア外交とインド 太平洋戦略
Authors: 林賢參
Contributors: 問題と研究
Keywords: 福田ドクトリン;戦略援助;地球儀俯瞰外交;四者連合;自由で開かれたインド太平洋戦略
Date: 2018-06
Issue Date: 2019-04-03 14:33:40 (UTC+8)
Abstract: 小論は、 戦後日本の東南アジア外交を概観するうえで、安倍政権 の東南アジア外交を分析する試みである。戦後日本の東南アジア外 交では、東南アジアの天然資源と日本製品の輸出市場を確保する経 済面の目標、 及び日本の海外貿易を支えるシーレーンの安全確保を 目 指 す 安全保 障面 の目標 が追 求され てい た。今 の安 倍政権 は、 対 ASEAN 外交 5 原則に続き、自 由で開かれたインド太平洋戦略を打ち 出した。この戦略には、 東南アジアを含むインド太平洋地域向けの インフラ輸出を日本経済の復興に結び付けるという経済面、及び中 国の台頭が生じる潜在的な脅威や挑戦に備えるためのヘッジングと いう安全保障面の目標がある。
Relation: 問題と研究, 47(2), 97-140
Data Type: article
DOI 連結: https://doi.org/10.30391/ISJ.201806_47(2).0004
Appears in Collections:[問題と研究] 期刊論文

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