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Title: 「牡丹社事件」因何而起─探討「原住民」、琉球島民與客家人眼中的事件開端
Other Titles: 「牡丹社事件」はなぜ起こったのか「原住民」・琉球島民・客家人からみた事件の発端に関する検討
Authors: 大浜郁子
Contributors: 國立政治大學 原住民族研究中心
Date: 2010-08-26
Issue Date: 2015-12-24 16:30:41 (UTC+8)
Abstract: 不論政治史、外交史或軍事史,各領域對「牡丹社事件」均已有許多研究,但在當事者「原住民」及琉球島民對事件開端有何看法方面,可說是才剛剛起步。報告者已於拙作〈「加害の元凶は牡丹社蕃に非ず」-「牡丹社事件」からみる沖縄と台湾-」〉(京都大学編『二十世紀研究』7号、2006年12月)及〈「牡丹社事件」再考-なぜパイワン族は琉球島民を殺害したのか-〉(台湾原住民研究会編『台湾原住民研究』11号、2007年3月)中分別自琉球島民與「原住民」雙方觀點進行探討。 因此,更進一步,客家漢人面對「原住民」與琉球島民的殺害事件同時也參與了善後處理, 如果加上客家漢人的視點來看,這個事件會呈現出什麼樣貌?本報告將透過究明這個事件的過程當中,從新的視點探討關於事件的發生原因。 具體而言,將藉由報告者過往的研究及對於近日親自走訪客家系漢人子孫所獲得的口承歷史與相關資料的分析,重新探討有關事件開端的發展。如此,透過交織事件中的加害者「原住民」排灣族、被害者琉球島民、以及受到事件直接影響的關係者客家漢人,三者觀點重新思考牡丹社事件,將可不單只從政治史、外交史或軍事史角度出發,亦可透過包含文化史與人類學等視野的多方途徑瞭解事件的發生原因。
「牡丹社事件」については、いうまでもなく政治史や外交史や軍事史の分野において多くの研究蓄積がある。しかし、事件の当事者である「原住民」・琉球島民の双方からみた事件の発端に関する研究は、まだ緒についたばかりといえよう。報告者は、すでに一方の当事者である琉球島民からみた場合を拙稿「「加害の元凶は牡丹社蕃に非ず」-「牡丹社事件」からみる沖縄と台湾-」(京都大学編『二十世紀研究』7号、2006年12月)において、もう一方の当事者である「原住民」からみた場合を拙稿「「牡丹社事件」再考-なぜパイワン族は琉球島民を殺害したのか-」(台湾原住民研究会編『台湾原住民研究』11号、2007年3月)において検討した。よって本報告では、さらに、「原住民」と琉球島民の殺害事件に直面し、事後処理にもあたった客家系漢族による視点を加えてみた場合、事件はどのような位相をみせるのか、を明らかにすることを通じて、事件の発端について、新たな視点から検討したい。具体的には、これまで報告者が行ってきた研究に、新たに報告者自身が行ったフィールドワークによって得られた客家系漢族の子孫に伝わる口承や関連資料の分析を加えて、事件の発端に関する経過を再検討する。こうした検討を通じて、殺害事件の加害者である「原住民」のパイワン族と被害者である琉球島民の視点に、事件に直面した関係者としての客家系漢族の視点を交差させて、事件を再考することによって、政治史や外交史や軍事史的な視点のみならず、文化史や人類学的視点を含めた複眼的なアプローチが可能となり、事件の発生原因を明らかにすることができると考えている。
Relation: 2010年第三回台日原住民族研究論壇
主辦單位:國立政治大學 原住民族研究中心
舉辦日期:2010.08.26-2010.08.27
Data Type: conference
Appears in Collections:[2010年第三回台日原住民族研究論壇] 會議論文

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