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題名 非意志性他動詞句之分析-從多義性與限制的觀點探討分類法-
Case study of non-volitionality transitive verb sentence in Japanese : from the polysemy and limitation to classification
作者 張猷定
Jhang, You Ding
貢獻者 蘇文郎
Soo, Wen Lang
張猷定
Jhang, You Ding
關鍵詞 意志性
因果関係
LCS
事象構造
多義性
制御性
日期 2011
上傳時間 17-四月-2012 09:04:59 (UTC+8)
摘要 本論文旨在研究日語非意志性他動詞句之多義性、限制以及其分類基準的依據。研究方法主要以「他動性原型」的概念,對非意志性他動詞句所擁有的事象流程進行分析及分類。再以「語彙概念構造」(LCS)比較各類別之差異,並檢證非意志性他動詞句所存在的連續性。
本文共分為五章。第一章為緒論,簡述本論文所使用的研究方法。第二章則是從典型的他動詞句跟非意志性他動詞句的之過往相關文獻進行研究,並針對其分析提出尚未解決的問題。在第三章裡,以因果關係的觀點說明非意志性他動詞句所擁有的事象連鎖過程。並透過他動性特徵的「意志性」「制御性」「受影性」
,區別並分類日語的非意志性他動詞句。在第四章,則是以「語彙概念構造」進一步對第三章導出的分類基準進行檢證,並分析非意志性他動詞句所帶有的多義性和連續性。最後第五章為結論。
在過去多數的研究裡,對於有著多樣性質的日語非意志性他動詞句往往不多加以區分,均將之視為同一種現象。而本文則是為了檢證其多義性的存在,藉由他動性原型和語彙概念構造的種種分析,說明了日語非意志性他動詞句在性質上亦可分為三種類別。

關鍵字: 他動性原型、意志性、制御性、受影性、LCS、因果関係、事象構造、多義性、連續性



 本論の目的は、日本語の非意図的な他動詞文の分類の基準、制約さらに多義性を研究することである。本稿では、方法論として他動性プロトタイプと語彙概念構造に基づいて、非意図的な他動詞文が持つ事象過程、区別および連続性と下位分類を明らかにする。
 本稿は5章で構成される。まず、第一章は序論で、使用する方法論を述べる。第二章「非意図的な他動詞文の認定」においては、まず典型的な他動詞文と非意図的な他動詞文の認定に関する先行研究を検討し、さらに問題点と筆者による定義を提出する。第三章「非意図的な他動詞文の事象連鎖による分類」においては、因果関係の観点から非意図的な他動詞文が有する事象連鎖を論じ、また、他動性特徴の「意図性」「コントロール性」「受影性」という概念を用いて、非意図的な他動詞文の下位分類をする。第四章「非意図的な他動詞文の多義性と制約」においては、語彙概念構造により第三章で得た分類をさらに検証し、非意図的な他動詞文の多義性・受身化および連続性を分析する。最後の第五章は結論である。
 従来の研究では、日本語の非意図的な他動詞文は異なる性質を持つものの、すべて区別なく同一ものと見なされている。本稿では、その多義性を検証するために、他動性プロトタイプと語彙概念構造の概念で一連の分析をし、非意図的な他動詞文が三つのタイプに分類されることを明らかにした。

キーワード:他動性プロトタイプ、意図性、コントロール性、受影性、語彙概念構造、因果関係、事象構造、多義性、連続性
參考文獻 参考文献(五十音順)
天野みどり 1995「状態変化主体他動詞文」須賀一好・早津恵美子(編)『動詞
の自他』 ひつじ書房
____  2002『文の理解と意味の創造』 笠間書院
有薗智美 2008「分解不可能な慣用表現の慣用的意味の成立--<身体の状態(の変化)>から<精神状態(の変 化)>への意味拡張」『日本認知言語学会論文集8』日本認知言語学会
伊藤たかね 2002『文法理論 : レキシコンと統語 』 東京大学出版会
井上和子 1976『変形日本語文法(下)』 大修館書店
大鹿薫久 1987「文法概念としての『意志』」『ことばとことのは』第4集、和
泉書院
奥津敬一郎 1967「自動化・他動化および両極化転形―自・他動詞の対応―」
須賀一好・早津恵美子(編)『動詞の自他』 ひつじ書房
影山太郎 1996『動詞意味論』 くろしお出版
____ 1999『形態論と意味』 くろしお出版
____ 2002「非対格構造の他動詞」伊藤たかね(編)『文法理論:レキシコンと統語』 東京大学出版会
____ 2002『文法と語形成』 ひつじ書房 
____ 2002「動詞意味論を超えて (特集 動詞とは何か--その機能と意味の捉え方)」『言語 31(12)』大修館書店
片山きよみ 2003「日本語他動詞の再帰的用法について」『熊本大學言語學研
究室紀要』 熊本大學
河上誓作・早瀬尚子・谷口一美・堀田優子訳 2001『構文文法論』 研究社
金水 敏 2009「意志性・主観性と文脈 」由本陽子, 岸本秀樹(編)『語彙の意味と文法』くろしお出版
神田靖子 2009「連語の格関係と他動性」『大阪学院大学国際学論集20(2)』大阪学院大学国際学学会
国広哲弥 2006『日本語の多義動詞-理想の国語辞典II-』 大修館書店
国立国語研究所 1975『動詞の意味.用法の記述的研究』 秀英出版
小柳 昇 2009「<所有>の意味概念を持つ他動詞文の分析」『関東日本語談
話会第103回研究発表会』 学習院女子大学
田村敏広 2005「使役・経験Have構文におけるコントロール性とアスペクト性」『日本認知言語学会論文集5』 日本認知言語学会
角田太作 1991『世界の言語と日本語』 くろしお出版
____ 2007「他動性研究の概略」角田三枝編『他動性の通言語的研究』 くろしお出版
佐藤琢三 2005『自動詞文と他動詞文の意味論』 笠間書院
清水 眞 2005「日本語の再帰構文」『東京理科大学紀要, 教養篇 (38)』東京理科大学教養科
ジョン・R・テイラー 2008『認知言語学のための14章 第三版』 紀伊国屋書店
須賀一好・早津恵美子 1995『動詞の自他』 ひつじ書房
杉岡洋子 2002「形容詞から派生する動詞の自他交替をめぐって」『文法理論:
レキシコンと統語』91-116. 東京大学出版会
鈴木容子 2008「日本語における非行為者主語の他動詞文—構文のタイプと
その関連性—」『日本語文法』8巻2号 日本語文法学会
鄭 聖汝 2009「非意図的事象と他動詞構文―「所有」か「責任」か、それ
とも?―」『日本語文法』9巻2号 日本語文法学会
寺村秀夫 1982『日本語のシンタクスと意味第一巻』 くろしお出版
中右実・西村義樹 1998『構文と事象構造』 研究社
日本語記述文法研究会 2009 『現代日本語文法〈2〉第3部 格と構文・第4
部 ヴォイス』くろしお出版
パルデシ.プラシャント 2007「他動性の解剖:意図性と受影性を超えて」角田三枝(編)『他動性の通言語的研究』 くろしお出版
彭飛 2005「日本語の他動詞文における他動性喪失の諸問題をめぐって」『日
本語の「配慮表現」に関する研究―中国語との比較研究における諸問題―』和泉書院
益岡隆志 1987『命題の文法―日本語文法序説―』 くろしお出版
____ 2008『叙述類型論』 くろしお出版
松下大三郎 1923「動詞の自他被動の研究」須賀一好・早津恵美子(編)『動詞
の自他』 ひつじ書房
三上 章 1972『現代語法序説』 くろしお出版
森田良行 1987「自動詞と他動詞」(『国文法講座第六巻』) 明治書院
____ 1994『動詞の意味論的文法研究』 明治書院
森山 新 2008『認知言語学から見た日本語格助詞の意味構造と習得:日本語教育に生かすために』 ひつじ書房
森山卓郎 1988『日本語動詞述語文の研究』 明治書院
仁田義雄 1991『日本語のヴォイスと他動性』 くろしお出版
林 青樺 2005「事象達成の観点から見た自動性と他動性のあり方--受身文と
能動文との対立を通して」『文化 69(1・2)』東北大学文学会
姚 艶玲 2008「「非意図的事象」の言語化に関する日中両語の認知的対照研
究」『日中言語対照研究論集 (10)』日中言語対照研究論集 (10)
ヤコブセン1995「他動詞とプロトタイプ論」須賀一好・早津恵美子 (編)『動
詞の自他』 ひつじ書房
山田孝雄 1936『日本文法学概論』 宝文館
山梨正明 1995『認知文法論』 ひつじ書房
由本陽子・岸本秀樹編 2009『語彙の意味と文法』 くろしお出版
吉村公弘 2004 『はじめての認知言語学』 研究社
描述 碩士
國立政治大學
日本語文學系碩士班
97556009
100
資料來源 http://thesis.lib.nccu.edu.tw/record/#G0097556009
資料類型 thesis
dc.contributor.advisor 蘇文郎zh_TW
dc.contributor.advisor Soo, Wen Langen_US
dc.contributor.author (作者) 張猷定zh_TW
dc.contributor.author (作者) Jhang, You Dingen_US
dc.creator (作者) 張猷定zh_TW
dc.creator (作者) Jhang, You Dingen_US
dc.date (日期) 2011en_US
dc.date.accessioned 17-四月-2012 09:04:59 (UTC+8)-
dc.date.available 17-四月-2012 09:04:59 (UTC+8)-
dc.date.issued (上傳時間) 17-四月-2012 09:04:59 (UTC+8)-
dc.identifier (其他 識別碼) G0097556009en_US
dc.identifier.uri (URI) http://nccur.lib.nccu.edu.tw/handle/140.119/52702-
dc.description (描述) 碩士zh_TW
dc.description (描述) 國立政治大學zh_TW
dc.description (描述) 日本語文學系碩士班zh_TW
dc.description (描述) 97556009zh_TW
dc.description (描述) 100zh_TW
dc.description.abstract (摘要) 本論文旨在研究日語非意志性他動詞句之多義性、限制以及其分類基準的依據。研究方法主要以「他動性原型」的概念,對非意志性他動詞句所擁有的事象流程進行分析及分類。再以「語彙概念構造」(LCS)比較各類別之差異,並檢證非意志性他動詞句所存在的連續性。
本文共分為五章。第一章為緒論,簡述本論文所使用的研究方法。第二章則是從典型的他動詞句跟非意志性他動詞句的之過往相關文獻進行研究,並針對其分析提出尚未解決的問題。在第三章裡,以因果關係的觀點說明非意志性他動詞句所擁有的事象連鎖過程。並透過他動性特徵的「意志性」「制御性」「受影性」
,區別並分類日語的非意志性他動詞句。在第四章,則是以「語彙概念構造」進一步對第三章導出的分類基準進行檢證,並分析非意志性他動詞句所帶有的多義性和連續性。最後第五章為結論。
在過去多數的研究裡,對於有著多樣性質的日語非意志性他動詞句往往不多加以區分,均將之視為同一種現象。而本文則是為了檢證其多義性的存在,藉由他動性原型和語彙概念構造的種種分析,說明了日語非意志性他動詞句在性質上亦可分為三種類別。

關鍵字: 他動性原型、意志性、制御性、受影性、LCS、因果関係、事象構造、多義性、連續性



 本論の目的は、日本語の非意図的な他動詞文の分類の基準、制約さらに多義性を研究することである。本稿では、方法論として他動性プロトタイプと語彙概念構造に基づいて、非意図的な他動詞文が持つ事象過程、区別および連続性と下位分類を明らかにする。
 本稿は5章で構成される。まず、第一章は序論で、使用する方法論を述べる。第二章「非意図的な他動詞文の認定」においては、まず典型的な他動詞文と非意図的な他動詞文の認定に関する先行研究を検討し、さらに問題点と筆者による定義を提出する。第三章「非意図的な他動詞文の事象連鎖による分類」においては、因果関係の観点から非意図的な他動詞文が有する事象連鎖を論じ、また、他動性特徴の「意図性」「コントロール性」「受影性」という概念を用いて、非意図的な他動詞文の下位分類をする。第四章「非意図的な他動詞文の多義性と制約」においては、語彙概念構造により第三章で得た分類をさらに検証し、非意図的な他動詞文の多義性・受身化および連続性を分析する。最後の第五章は結論である。
 従来の研究では、日本語の非意図的な他動詞文は異なる性質を持つものの、すべて区別なく同一ものと見なされている。本稿では、その多義性を検証するために、他動性プロトタイプと語彙概念構造の概念で一連の分析をし、非意図的な他動詞文が三つのタイプに分類されることを明らかにした。

キーワード:他動性プロトタイプ、意図性、コントロール性、受影性、語彙概念構造、因果関係、事象構造、多義性、連続性
zh_TW
dc.description.tableofcontents 目次
第一章、序論                  
1.1 研究の動機と目的.......................................01
1.2 研究方法と範囲.........................................02
1.2.1 プロトタイプ論と他動性.................................02
1.2.2 語彙概念構造.......................................03
1.3 本研究の構成..........................................04

第二章、非意図的な他動詞文の認定       
2.1 はじめに..............................................05
2.2 典型的な他動詞文の定義.................................06
 2.2.1 ヲ格の有無........................................06
  2.2.1.1 奥津敬一郎(1967)..............................06
  2.2.1.2 森田良行(1987)...............................06
 2.2.2 受身化するかどうか...................................07
  2.2.2.1 三上章(1972).................................07
  2.2.2.2 寺村秀夫(1982)...............................08
 2.2.3 他動性の意味特徴から................................08
  2.2.3.1 ウェスリー・M・ヤコブセン(1989).....................08
  2.2.3.1 角田大作(1991、2007)..........................10
  2.2.3.2 山梨正明(1995)...............................14
 2.2.4 LCSと事象の意味構造の観点から......................14
  2.2.4.1 影山太郎(1996)(2009).......................14
2.3 非典型的な他動詞文の定義................................17
2.4 非意図的な他動詞文.....................................18
 2.4.1 先行研究と問題点...................................18
  2.4.1.1 密接関係の「所有」説:天野みどり(1995)...........18
  2.4.1.2 因果関係の「責任」説:中右(1998)...............20
2.5 本研究における非意図的他動詞文の条件設定...................22
2.6 従来の研究にける問題点..................................23
2.7 おわりに..............................................28

第三章、非意図的な他動詞文の事象連鎖による分類
3.1 はじめに..............................................29
3.2 非意図的他動詞の事象連鎖が持つ他動性の意味特徴について.......30
 3.2.1 動作主のプロトタイプからの拡張..........................30
 3.2.2 <意志性>、<コントロール性>と<受影性>にする理由.......31
3.2.3 意志性と受影性の二段階性についての再検討..................34
 3.2.4 意志性とコントロール性の位置づけ........................35
3.3 非意図的な他動詞事象における連鎖過程の分類..................38
 3.3.1 Aタイプ「事象引き起こし手+、コントロール性+」...........42
 3.3.2 Bタイプ「事象引き起こし手+、コントロール性-」...........45
 3.3.3 Cタイプ「事象引き起こし手-、コントロール性-」...........50
3.4 おわりに..............................................54

第四章、非意図的な他動詞文の多義性と制約
4.1 はじめに..............................................55
4.2 非意図的な他動詞文のLCSと項構造による分析..................55
 4.2.1 コントロール性とCONTROLの対照.........................56
  4.2.1.1 両者を取り上げる理由.............................56
  4.2.1.2 基本義の対照...................................56
 4.2.2 外項による分類......................................58
  4.2.2.1 他動的Aタイプ:外項=動作主.......................58
   4.2.2.1.1 ガ格が動作主であるA-1.......................59
   4.2.2.1.2 ガ格が動作主であるA-2.......................63
  4.2.2.2 自発的Bタイプ:外項=単純な経験者..................65
   4.2.2.2.1 B-1タイプ:対象の「発生」....................65
   4.2.2.2.2 B-2タイプ:ヲ格の「消失」....................69
  4.2.2.3 受動的Cタイプ:外項=みせかけの経験者..............71
 4.2.3 LCSと事象過程による比較............................74
4.3 外項と受身化の制約....................................77
4.4 非意図的な他動詞文が拡張過程による連続性...................81
4.5 おわりに..............................................85
第五章、結論                    
5.1 日本語の非意図的な他動詞文について........................87
5.2 今後の課題............................................89

参考文献..................................................91
zh_TW
dc.language.iso en_US-
dc.source.uri (資料來源) http://thesis.lib.nccu.edu.tw/record/#G0097556009en_US
dc.subject (關鍵詞) 意志性zh_TW
dc.subject (關鍵詞) 因果関係zh_TW
dc.subject (關鍵詞) LCSzh_TW
dc.subject (關鍵詞) 事象構造zh_TW
dc.subject (關鍵詞) 多義性zh_TW
dc.subject (關鍵詞) 制御性zh_TW
dc.title (題名) 非意志性他動詞句之分析-從多義性與限制的觀點探討分類法-zh_TW
dc.title (題名) Case study of non-volitionality transitive verb sentence in Japanese : from the polysemy and limitation to classificationen_US
dc.type (資料類型) thesisen
dc.relation.reference (參考文獻) 参考文献(五十音順)zh_TW
dc.relation.reference (參考文獻) 天野みどり 1995「状態変化主体他動詞文」須賀一好・早津恵美子(編)『動詞zh_TW
dc.relation.reference (參考文獻) の自他』 ひつじ書房zh_TW
dc.relation.reference (參考文獻) ____  2002『文の理解と意味の創造』 笠間書院zh_TW
dc.relation.reference (參考文獻) 有薗智美 2008「分解不可能な慣用表現の慣用的意味の成立--<身体の状態(の変化)>から<精神状態(の変 化)>への意味拡張」『日本認知言語学会論文集8』日本認知言語学会zh_TW
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dc.relation.reference (參考文獻) 井上和子 1976『変形日本語文法(下)』 大修館書店zh_TW
dc.relation.reference (參考文獻) 大鹿薫久 1987「文法概念としての『意志』」『ことばとことのは』第4集、和zh_TW
dc.relation.reference (參考文獻) 泉書院zh_TW
dc.relation.reference (參考文獻) 奥津敬一郎 1967「自動化・他動化および両極化転形―自・他動詞の対応―」zh_TW
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dc.relation.reference (參考文獻) ____ 1999『形態論と意味』 くろしお出版zh_TW
dc.relation.reference (參考文獻) ____ 2002「非対格構造の他動詞」伊藤たかね(編)『文法理論:レキシコンと統語』 東京大学出版会zh_TW
dc.relation.reference (參考文獻) ____ 2002『文法と語形成』 ひつじ書房 zh_TW
dc.relation.reference (參考文獻) ____ 2002「動詞意味論を超えて (特集 動詞とは何か--その機能と意味の捉え方)」『言語 31(12)』大修館書店zh_TW
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