dc.contributor | 國立政治大學 原住民族研究中心 | |
dc.creator (作者) | 官大偉 | zh_TW |
dc.date (日期) | 2010-08-26 | |
dc.date.accessioned | 24-十二月-2015 16:30:01 (UTC+8) | - |
dc.date.available | 24-十二月-2015 16:30:01 (UTC+8) | - |
dc.date.issued (上傳時間) | 24-十二月-2015 16:30:01 (UTC+8) | - |
dc.identifier.uri (URI) | http://nccur.lib.nccu.edu.tw/handle/140.119/79773 | - |
dc.description.abstract (摘要) | Gaga一詞,是瞭解泰雅族的重要關鍵。自日治時期以來,民族/人類學者紛紛從社會團體、組織等角度探討gaga的意義,而晚近除了有泰雅族學者指出gaga其實就是一切習慣、規範的總合,亦有學者以gaga的多義性及其作為「觀念實踐的過程」,探討泰雅族的社會性質。為促成進一步跨文化對話的可能,本文從空間的角度,思考gaga之生成、存在與變化。在回顧歷來文獻對gaga的詮釋之後,本文以馬里光(Mrqwang)流域泰雅部落的經驗為核心,分別從1)人群的遷移與擴散、2)人地關係、3)在不同政經條件下的調適,討論其中所展現之gaga的空間性,並指出gaga流動與穿越的本質,以及其在當代社會所面臨的挑戰。 | |
dc.description.abstract (摘要) | ガガという言葉はタイヤルを理解するための大切なキーワードである。民族学・人類学者により社会団体、組織という角度から、日本統治期よりガガの意義が考察されてきたが、近年、ガガはすべての習慣や規範を総合したものであるというタイヤル自身の研究者による指摘や、ガガを社会範疇の社会性としてその変化から考察した研究も出てきている。ここでは文化を超えた対話の可能性を促進するため、空間という角度からガガの生成、存在およびび変化を考えていく。本文ではまず先行研究におけるガガの解釈を振り返り、マリコワン(Mrqwang)流域のタイヤル集落の経験を中核とし、1)人々の移動と拡散、2)人と土地との関係、3)異なる政治・経済的条件においての適応、において展開されるガガの空間性を論じ、流動し通過するガガの本質、およびガガが直面している現代社会での困難について指摘する。 | |
dc.format.extent | 1026655 bytes | - |
dc.format.mimetype | application/pdf | - |
dc.relation (關聯) | 2010年第三回台日原住民族研究論壇 | |
dc.relation (關聯) | 主辦單位:國立政治大學 原住民族研究中心 | |
dc.relation (關聯) | 舉辦日期:2010.08.26-2010.08.27 | |
dc.subject (關鍵詞) | 泰雅(Tayal) gaga;空間性;馬里光(Marqwang) | |
dc.title (題名) | Gaga的空間性:以馬里光(Mrqwang)流域泰雅部落的經驗為例 | |
dc.title.alternative (其他題名) | ガガの空間性――マリコワン(Mrqwang)流域のタイヤル集落の経験を例として | |
dc.type (資料類型) | conference | |