| dc.contributor | 國立政治大學 原住民族研究中心 | |
| dc.creator (作者) | 伊萬納威 | zh_TW |
| dc.creator (作者) | イワン・ナウィ | zh_TW |
| dc.date (日期) | 2011-09-05 | |
| dc.date.accessioned | 24-十二月-2015 16:43:41 (UTC+8) | - |
| dc.date.available | 24-十二月-2015 16:43:41 (UTC+8) | - |
| dc.date.issued (上傳時間) | 24-十二月-2015 16:43:41 (UTC+8) | - |
| dc.identifier.uri (URI) | http://nccur.lib.nccu.edu.tw/handle/140.119/79783 | - |
| dc.description.abstract (摘要) | 本篇探討主軸以「台灣原住民族研究」，產量最大宗的「全國博碩士論文」為研究基礎，並以1981 年至2010 年期間為研究分析的範圍。探討台灣近30 年以來的原住民族研究概況。台灣近30 年不論整體政治社會動盪，抑或原住民族社會變遷，皆是影響台灣的原住民族研究重要背景，藉此進一步分析其研究趨勢與發展。台灣的原住民族研究隨著台灣政治解嚴與社會逐步開放、原住民族運動開展、進入21 世紀本土政權的確立，以及本土教育理念推展等重大變革下，研究發展階段性的面貌如何，則透過整體原住民族研究的產量、研究學門、族別研究與區域研究，以及各校各系所的研究發展等面向，以掌握其發展型態與脈絡。同時參據教育部「學科分類」，瞭解原住民族研究的領域及學門，以掌握議題趨勢，繼而歸納各學門發展類型，做為初步勾勒台灣的原住民族研究的基本圖像，亦提供日後原住民族研究發展的參考方向 | |
| dc.description.abstract (摘要) | 本論では「台湾原住民族研究」を主軸に、量的に最も多い「全国博士・修士論文」を研究の土台として考察を進める。また、研究分析の範囲を1981 年から2010 年とし、過去30 年の台湾における原住民族研究の概況を考察する。この30 年間に激動した台湾の政治・社会にしろ、台湾原住民族社会の変容にしろ、ともに台湾原住民族研究の重要な背景となっており、ここからさらに踏み込んで研究の傾向と発展について分析する。本論では、台湾の政治における戒厳令解除、着々と進む社会面での開放、原住民族運動の展開、21 世紀に入ってからの現地系政権確立、およびローカル教育理念の推進などの重大な変革に伴って、台湾の原住民族研究がどのような段階をへて発展したか、原住民族研究の量、研究科目、民族ごとの研究、エリア・スタディーズ、各校各学科の研究発展などの全体的な面から、その発展形態と脈絡を把握する。さらに、教育部の「学科分類」を参考に、原住民族研究分野・科目について理解し、研究テーマの傾向を掌握し、各科目での研究の発展を類型化する。これをもって台湾の原住民族研究発展のアウトラインを素描し、今後の原住民族研究発展の方向についても示唆する。 | |
| dc.format.extent | 356892 bytes | - |
| dc.format.mimetype | application/pdf | - |
| dc.relation (關聯) | 2011年第四回台日原住民族研究論壇 | |
| dc.relation (關聯) | 主辦單位:國立政治大學 原住民族研究中心 | |
| dc.relation (關聯) | 舉辦日期:2011.09.05 | |
| dc.subject (關鍵詞) | 原住民族研究;本土教育理念;原住民族運動;研究發展類型;學科分類 | |
| dc.subject (關鍵詞) | 原住民族研究;ローカル教育理念;原住民族運動;研究発展類型;学科分類 | |
| dc.title (題名) | 近三十年來的台灣原住民族研究（1981-2010） | zh_TW |
| dc.title.alternative (其他題名) | 過去30 年来の台湾原住民族研究（1981-2010） | |
| dc.type (資料類型) | conference | |
