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題名 習政権二期目の中国の経済動向と政策-課題と方向性を探る
作者 内藤二郎
貢獻者 問題と研究
關鍵詞 安定成長;構造改革;権力集中の功罪;政府機能の再編
日期 2018-09
上傳時間 3-Apr-2019 14:38:39 (UTC+8)
摘要 転換点に立 つ中国経済 において、 高度成長か ら安定成長 への転 換、供給側の改革を中心とした構造改革が重要かつ不可欠であると の認識が、改めて強調されている。 また、習政権が二期目に入り、 具体的成果が強く求められると同時に、極めて強い権力を掌握した だけに期待も大きい。他方で、権力の集中、党主導の政策運営は改 革を機動的に進められる反面、政策が硬直的になったり他の見解が 軽視されること、調整役が不在となって副作用が拡大するなどの懸 念もある。さらに極端な党主導と政府の拡大は、市場化の推進に逆 行する面も多い。二期目の習政権が直面しているのは、経済・社会 の安定を維持しながら構造改革を断行し、着実に政府機能の再編を 進めて市場を主体とした経済システムに転換していくという極めて 困難な課題への挑戦である。どこまで改革に切り込むことができる か、その対応と成果が大いに注目される。
關聯 問題と研究, 47(3), 75-112
資料類型 article
DOI https://doi.org/10.30391/ISJ.201809_47(3).0003
dc.contributor 問題と研究
dc.creator (作者) 内藤二郎
dc.date (日期) 2018-09
dc.date.accessioned 3-Apr-2019 14:38:39 (UTC+8)-
dc.date.available 3-Apr-2019 14:38:39 (UTC+8)-
dc.date.issued (上傳時間) 3-Apr-2019 14:38:39 (UTC+8)-
dc.identifier.uri (URI) http://nccur.lib.nccu.edu.tw/handle/140.119/122914-
dc.description.abstract (摘要) 転換点に立 つ中国経済 において、 高度成長か ら安定成長 への転 換、供給側の改革を中心とした構造改革が重要かつ不可欠であると の認識が、改めて強調されている。 また、習政権が二期目に入り、 具体的成果が強く求められると同時に、極めて強い権力を掌握した だけに期待も大きい。他方で、権力の集中、党主導の政策運営は改 革を機動的に進められる反面、政策が硬直的になったり他の見解が 軽視されること、調整役が不在となって副作用が拡大するなどの懸 念もある。さらに極端な党主導と政府の拡大は、市場化の推進に逆 行する面も多い。二期目の習政権が直面しているのは、経済・社会 の安定を維持しながら構造改革を断行し、着実に政府機能の再編を 進めて市場を主体とした経済システムに転換していくという極めて 困難な課題への挑戦である。どこまで改革に切り込むことができる か、その対応と成果が大いに注目される。
dc.format.extent 1195165 bytes-
dc.format.mimetype application/pdf-
dc.relation (關聯) 問題と研究, 47(3), 75-112
dc.subject (關鍵詞) 安定成長;構造改革;権力集中の功罪;政府機能の再編
dc.title (題名) 習政権二期目の中国の経済動向と政策-課題と方向性を探る
dc.type (資料類型) article
dc.identifier.doi (DOI) 10.30391/ISJ.201809_47(3).0003
dc.doi.uri (DOI) https://doi.org/10.30391/ISJ.201809_47(3).0003