dc.contributor.advisor | 蘇文郎 | zh_TW |
dc.contributor.author (Authors) | 李郁玲 | zh_TW |
dc.creator (作者) | 李郁玲 | zh_TW |
dc.date (日期) | 2012 | en_US |
dc.date.accessioned | 1-Oct-2013 13:33:26 (UTC+8) | - |
dc.date.available | 1-Oct-2013 13:33:26 (UTC+8) | - |
dc.date.issued (上傳時間) | 1-Oct-2013 13:33:26 (UTC+8) | - |
dc.identifier (Other Identifiers) | G0098556010 | en_US |
dc.identifier.uri (URI) | http://nccur.lib.nccu.edu.tw/handle/140.119/61189 | - |
dc.description (描述) | 碩士 | zh_TW |
dc.description (描述) | 國立政治大學 | zh_TW |
dc.description (描述) | 日本語文學系碩士班 | zh_TW |
dc.description (描述) | 98556010 | zh_TW |
dc.description (描述) | 101 | zh_TW |
dc.description.abstract (摘要) | 本論文主要探討下列四點:「(Y wo Z)tosuru」句法結構中「tosuru」的用法、「Y」和「Z」之間的相互關係、「tosuru」所表達的多種意思以及變成「tosite」之文法化的過程。 「(Y wo Z)tosuru」的句法結構中又可分為他動詞型態「Y wo Z tosuru」以及自動詞型態「~tosuru」兩種用法。本論文亦以這兩種類型分開探討。 本論文共分五章。序章和第一章是本論文研究動機以及相關文獻探討。第二章以「Y wo Z tosuru」句法結構為主,探討其「tosuru」在表達「變化」和「認定」之間意思上的連續性、「to」所表達的意思和用法、以及「Z」所出現的名詞限制。第三章則是以「~tosuru」句法結構為主,藉由與「toiu」、「tokanngaeru」、「tosyutyousuru」、「toomou」等動詞的互換情形,以及在「tosareru」、「tosareteiru」表現的用法來探討其多義性。第四章則以機能動詞「tosuru」為主,記述其變為「tosite」之文法化的過程。第五章為結論。 本論文發現,雖然同為「Y wo Z tosuru」句法結構,但因「suru」所表達的意思不同,則「to」所表達的意思和用法、其前接名詞「Y」和「Z」的關係以及「Z」中所出現的名詞也有所不同。並且藉由與其他動詞的互換情形,區分出「(Y wo Z)tosuru」句法結構中各種意思之間不同用法的限制,及其所表達意思分布。 | zh_TW |
dc.description.tableofcontents | 序章 01. 研究動機及び目的 1第1章 先行研究と問題点 51.1 菊池(2009) 51.2 菊池(1998) 61.3 金子(1990) 71.4 研究範囲及びその対象 81.5 研究方法 9第2章 「YヲZトスル」構文について 112.1はじめに 112.2「YヲZトスル」における「変化」と「認定」の意味的連続性 152.2.1 「変化」と「認定」について 152.2.2 「認定」の思考過程:「頭の中で変化過程の抽象化」 172.2.3 「変化」から「認定」への意味変化の抽象化 192.3「YヲZトスル」構文における格助詞「ト」の機能 212.3.1 先行研究と問題点 212.3.2 「Zト」と「Zダト」両方取る場合の「ト」の機能 262.3.3 「YヲZトスル」構文のみを取る場合 272.3.3.1 変化を表す「YヲZトスル」の「ト」の機能 272.3.3.2 「スル」が機能動詞である場合の「ト」の果たす機能 292.3.3.3 「スル」が変化と機能動詞以外の場合の「ト」の機能 312.3.4 まとめ 322.4「YヲZトスル」構文における「Z」に現れる名詞の制約について 322.4.1 先行研究および問題点 322.4.2 「Y」と「Z」の関係について 342.4.2.1 「値-値」に属す「変化」、「仮定」と「認定」 362.4.2.2 「役割-値」―決定を表す「YヲZトスル」 372.4.2.3 「値-役割」である機能動詞を表す「YヲZトスル」構文 382.4.3 まとめ:「Z」の性質及びその特徴 39第3章 「(YヲZ)トスル」の多義性 413.1 はじめに 413.2「~トスル」が「トイウ」、「と考える」、「と主張する」「と思う」に置き換える現象 433.2.1 「~トイウ」に置き換えられる場合 433.2.2 思考動詞「~と思う」「~と考える」に置き換えられる場合 493.2.3 「~仮定する」に置き換える場合 543.3「トスル」が「とされる」、「とされている」形式に変わった場合 553.3.1主語の省略 553.3.2「~トスル」と「とされる」、「とされている」 573.4 「(YヲZ)トスル」の多義構造 583.4.1「YヲZトスル」 583.4.1.1基本義―変化 583.4.1.2 派生義―変化から抽象化した認知への認定、決定、仮定 593.4.1.3 文法化した機能動詞 593.4.2 自動詞性的な「~トスル」 603.4.2.1 派生義―「と思う」「と考える」「仮定する」を意味している 603.4.2.2文法化した引用機能の「トイウ」に等しいもの 603.4.2.3 派生義―「とされる」「とされている」 613.5 おわりに 61第4章「YヲZトスル」構文から「~トシテ」への文法化 634.1 はじめに 634.2 先行研究 鈴木(2007)―複合助詞「トシテ」 634.3「YヲZトスル」に見られる文法化の連続性―「スル」が機能動詞である場合を中心に― 654.4おわりに 71第5章 結論 735.1 結論 735.2 今後の課題 78参考文献 79 | zh_TW |
dc.format.extent | 1363574 bytes | - |
dc.format.mimetype | application/pdf | - |
dc.language.iso | en_US | - |
dc.source.uri (資料來源) | http://thesis.lib.nccu.edu.tw/record/#G0098556010 | en_US |
dc.subject (關鍵詞) | スル | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | トスル | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | YヲZトスル | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | 機能動詞 | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | 多義性 | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | 文法化 | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | suru | en_US |
dc.subject (關鍵詞) | tosuru | en_US |
dc.subject (關鍵詞) | Y wo Z tosuru | en_US |
dc.title (題名) | 「(Y wo Z) tosuru」 句法結構之研究 | zh_TW |
dc.title (題名) | A study of Japanese grammar「(Y wo Z) tosuru」 | en_US |
dc.type (資料類型) | thesis | en |
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