dc.contributor.advisor | 吉田妙子 | zh_TW |
dc.contributor.author (作者) | 王心怡 | zh_TW |
dc.creator (作者) | 王心怡 | zh_TW |
dc.date (日期) | 2013 | en_US |
dc.date.accessioned | 25-八月-2014 15:41:05 (UTC+8) | - |
dc.date.available | 25-八月-2014 15:41:05 (UTC+8) | - |
dc.date.issued (上傳時間) | 25-八月-2014 15:41:05 (UTC+8) | - |
dc.identifier (其他 識別碼) | G0099556008 | en_US |
dc.identifier.uri (URI) | http://nccur.lib.nccu.edu.tw/handle/140.119/69285 | - |
dc.description (描述) | 碩士 | zh_TW |
dc.description (描述) | 國立政治大學 | zh_TW |
dc.description (描述) | 日本語文學系碩士班 | zh_TW |
dc.description (描述) | 99556008 | zh_TW |
dc.description (描述) | 102 | zh_TW |
dc.description.abstract (摘要) | 本論文旨在探討接頭詞「手」和前項要素「手」複合之派生語和複合語的「手」的意思、複合限制、以及其對句型結構上之影響。 本論文透過「φ+形容詞」和「手+形容詞」的對比來探討「手」的意思。並敘述「手+形容詞」「手+名詞」「手+連用形名詞」之異同點。本論文以五章構成。在序論裡論述本論文之動機、方法、結構以及研究對象。第一章中舉出了先行研究的問題點。第二章、第三章中透過「φ+形容詞」和「手+形容詞」的比較, 論證接頭詞「手」的共同特徵和使用限制。在第四章裡將「手+名詞」更細分為「手+具體名詞」「手+抽象名詞」「手+行為名詞」, 並探討三者的共通點。此外,也對「手+連用形名詞」的複合限制、「手」的意思和慣用的形態做說明。第五章則是結論。先行研究中,記載接頭詞「手」的意思為「強調」「程度」, 並且與以「手」作為前項要素的複合詞採取相同的分析法。然而根據本論文的考察,和接頭詞「手」複合的形容詞無法與表示「心理現象」「生理現象」「自然現象」等的動詞共起。此外, 接頭詞「手」一旦與形容詞複合後, 具有容易使複合形容詞原來「恆常的性質」轉為表示「一次狀態」的特性。「手+形容詞」、以「手」作為前項要素的「抽象名詞」、「手+連用形名詞」雖為三種不同的複合形態, 但在暗示「動作主的存在和行動」這個概念上是共通的。此外, 根據「手+連用形名詞」的考察,「手」與「外顯的運動動詞」容易共起, 卻無法與表示「內在狀態的動詞」共起。根據這個現象可以窺知「手+感情形容詞」無法複合的原因。主要是因為不論是「感情形容詞」「內在的狀態動詞」所表示的狀態, 即使要求動作主達到所要求的狀態, 動作主也未必能夠實現所提出的要求。在這點上由於無法滿足「手」所要求的「必須是某個程度動作主能夠控制的狀態」的條件, 因此, 「手」無法與「感情形容詞」和表示「內在狀態的連用形名詞」複合。 | zh_TW |
dc.description.tableofcontents | 序論..............................11.研究動機と目的.......................22.研究対象..........................43.研究方法..........................54.本稿の構成.........................5第一章 先行研究........................61.1.はじめに........................71.2.田村(2005)......................81.3.山下(1994)......................81.4.頼(1983)、(2001)、(2007).............91.5.先行研究の問題点...................101.5.1.「手−」に関する他の疑問点 ............11第二章 「手」を前項要素とする形容詞.............142.1.はじめに.......................142.2.「手+形容詞」と「φ+形容詞」が対立する語......142.2.1.「厳しい」と「手厳しい」.............142.2.2.「痛い」と「手痛い」...............162.2.3.「短い」と「手短」................172.2.4.「早い」と「手早い」...............192.2.4.1.「早い」と「素早い」.............212.2.4.2.「素早く」と「手早く」............222.2.4.3.「早く」と「手早く」.............262.2.5.「ぬるい」と「てぬるい」.............282.2.6.「狭い」と「手狭」................312.2.7.「広い」と「手広い/手広な」...........342.2.8.「近い」と「手近い/手近な」...........362.2.8.1.「近い」と「身近」..............402.2.8.2.「手近い/手近な」と「身近い/身近な」....422.2.9.「手近」と「身近」と「φ+近い」の異同......462.2.10.「強い」と「手ごわい」.............472.2.11.「手づよい」と「手ごわい」...........502.2.12.「堅い」と「手堅い」..............522.2.13.「荒い」と「手荒い」..............562.2.14.「ひどい」と「手ひどい」............582.3.「手+形容詞」と「φ+形容詞」が対立しない語.....602.3.1「厚い」と「手厚い」................612.3.2「薄い」と「手薄い」................612.3.3「手厚い」と「手薄」................622.3.4「気軽」と「手軽」.................65第三章 「手+形容詞」に見られる接頭辞「手」の意味......693.1.はじめに.................... ...693.2.「手+形容詞」と「φ+形容詞」の比較及び「手」の意味 について.................... ...693.3. 接頭辞「手」の役割と特徴........... ...72第四章 「手+名詞」.................... .794.1.はじめに.................... ...794.2.「手+名詞」の語の分類 ............... 794.2.1「手」を前項要素とする「具象名詞」の特質構造....804.3.「手」を前項要素とする動詞連用形名詞から.......844.3.1.工藤(1995)の動詞の分類について.......844.3.2.「手」を前項要素とする動詞連用形名詞の種類から..864.3.3.「手」を前項要素とする動詞連用形名詞の意味から..88第五章 結論.........................955.1.本稿の結論......................955.2.今後の課題......................98参考文献...........................99 | zh_TW |
dc.format.extent | 7422660 bytes | - |
dc.format.mimetype | application/pdf | - |
dc.language.iso | en_US | - |
dc.source.uri (資料來源) | http://thesis.lib.nccu.edu.tw/record/#G0099556008 | en_US |
dc.subject (關鍵詞) | 「手」 | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | 接頭詞 | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | 前項要素 | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | 形容詞 | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | 連用形名詞 | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | 名詞 | zh_TW |
dc.subject (關鍵詞) | 勞動 | zh_TW |
dc.title (題名) | 以接頭詞「手」複合之形容詞・形容動詞及以「手」為前項要素的複合名詞之考察 | zh_TW |
dc.type (資料類型) | thesis | en |
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