dc.contributor | 國立政治大學 原住民族研究中心 | |
dc.creator (作者) | 山本芳美 | zh_TW |
dc.date (日期) | 2011-09-05 | |
dc.date.accessioned | 24-Dec-2015 16:43:54 (UTC+8) | - |
dc.date.available | 24-Dec-2015 16:43:54 (UTC+8) | - |
dc.date.issued (上傳時間) | 24-Dec-2015 16:43:54 (UTC+8) | - |
dc.identifier.uri (URI) | http://nccur.lib.nccu.edu.tw/handle/140.119/79784 | - |
dc.description.abstract (摘要) | 在這次的研討會中,會從下列2010 年度(2010 年4 月至2011 年3 月)出版的四本的學術書中,將重點放在後兩本書來介紹。2010 年度,出版了一本以石垣直的學位論文為基礎的《活在現代台灣的原住民──布農的土地與權力恢復運動的人類學》。而《在台灣(殖民地)的經驗──日本認知的生成、變容、斷絕》(植野弘子,三尾裕子共編),是由日籍學者所進行的「日治時代」研究。在此論文集當中,收錄了與原住民相關研究的三篇論文,分別為:末成道男著〈サイシャットから見た日本──日本統治初期における二人の抗日事件リーダーを中心に〉(從賽夏族來看得日本──以在日本統治初期的兩名抗日事件的領導者為中心)、三尾裕子著《警察官用原住民語教科書に見える原住民へのまなざし》(警察官專用原住民語教科書中可見的對原住民的眼光),以及笠原政治著〈否定された台湾原住民族の旧慣──一九三○年代を中心に〉(被否定的台灣原住民的舊習慣──以1930 年代為中心)。第三本是笠原政治編著《馬淵東一と台湾原住民族研究》(馬淵東一與台灣原住民族研究),此書是以第二次台日論壇為契機,將深入研究「馬淵東一」的成果集大成之作。最後一本是山路勝彥著《台湾タイヤル族の100 年──漂流する伝統、蛇行する近代、脱植民地化への道のり》(台灣泰雅族的100 年──漂流的傳統、蛇行的近代、非殖民化的歷程)。本著作是將長達30 年的台灣原住民研究,以泰雅族為中心匯集而成的。(都是風響社出版。在文中介紹的順序不同)而關於目錄架構等詳細的內容,本人將會在當天所發布的資料來介紹。 | |
dc.description.abstract (摘要) | 今回のフォーラムにおいては、2010 年度(2010 年4 月より2011 年3 月)に日本で出版された次に挙げる学術書4 冊のうち、後者2 冊を重点的に取り上げて紹介する。2010 年度には、石垣直の学位論文をもとにした『現代台湾を生きる原住民――ブヌンの土地と権利回復運動の人類学』が出版された。また、『台湾における〈植民地〉経験――日本認識の生成・変容・断絶』(植野弘子・三尾裕子共編)は、日本人研究者による「日治時代」の研究である。この論集では、原住民関連の研究として、末成道男「サイシャットから見た日本――日本統治初期における二人の抗日事件リーダーを中心に」、三尾裕子「警察官用原住民語教科書に見える原住民へのまなざし」、笠原政治「否定された台湾原住民族の旧慣――一九三○年代を中心に」の3 編が収録されている。3 冊目は、笠原政治編『馬淵東一と台湾原住民族研究』で、第2 回台日フォーラムを契機として「馬淵東一」をキーワードに深められた研究成果の集成である。最後に挙げる一冊は、山路勝彦『台湾タイヤル族の100 年――漂流する伝統、蛇行する近代、脱植民地化への道のり』である。本著は30 年間にわたる台湾原住民族研究を、タイヤルを中心にまとめたものである。(いずれも風響社より出版。文中では順不同に紹介)目次構成などの詳細は、当日配布するレジュメで紹介したい。 | |
dc.format.extent | 156086 bytes | - |
dc.format.mimetype | application/pdf | - |
dc.relation (關聯) | 2011年第四回台日原住民族研究論壇 | |
dc.relation (關聯) | 主辦單位:國立政治大學 原住民族研究中心 | |
dc.relation (關聯) | 舉辦日期:2011.09.05 | |
dc.title (題名) | 日本學界2010 年度研究成果之介紹 | zh_TW |
dc.title.alternative (其他題名) | 日本における2010 年度の研究成果紹介 | |
dc.type (資料類型) | conference | |